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現代GPの取り組み

プロジェクト主義教育による人材育成 ~プロデュース・テクノロジーの創成~

文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」は、各種審議会からの提言等、社会的要請の強い政策課題に対応 したテーマ設定 を行い、各大学等から応募された取組の中から、特に優れた教育プログラム(取組)を選定し、財政 支援を行うことで、 高等教育の更なる活性化が促進されることを目的とするものです。

2004年9月24日、「平成16年度 現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(Good Practice)の審査の結果、 同志社大学が申請した『プロジェクト主義教育による人材育成 「プロデュース・テクノロジー」の創成』が採択され、 2005年度3月まで、活動を行いました。

取組報告書[PDF 6.8KB]
取組報告書資料編[PDF 6.9KB]

また、本取組での成果の定着と社会への還元を目的として、2006年1月31日特定非営利活動法人(NPO) 「プロデュース・テクノロジー開発センター」を設立し、引き続き活動を展開しています。

さらに詳しい情報は 「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」でご案内しています。

「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」オリジナルサイトでは、以下の情報もご案内しています。

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