'20年11月6日 更新
クラウド事業を展開する企業でソリューションアーキテクトとしてお勤めの木村公哉さん。システムを創りあげる技術的なスキルに加え、リーダーとして、高いコミュニケーション能力でプロジェクトをまとめ、見事大賞授賞を果たしました。
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
在宅勤務が推奨され出社しなくなり、ほとんど外に出なくなりましたが、元々インドアなので支障はないですね。むしろ仕事が終わった後に家の周りを散歩したりもして、見方によっては、前より充実した生活を送っている気がします。
―ポジティブに変化をとらえていますね!在宅勤務、実際にやってみてどうですか?
在宅勤務でも自分の仕事はできるのだなと実感できました。また、社会の考え方も変わり、リモート飲み会のような「リモート○○」でも事足りるということも感じました。むしろ今までは会えないから、と飲むこともなかった遠方の友人と飲み会ができるなど、良さに気付いたこともあります。とはいえ、対面での飲み会は恋しいですけどね…。
―恋しい気持ち、よく分かります…!木村さんは今東京にお住まいでしたよね。
そうですね。実はこの機会に、地元に帰ることも考えました。欲しいものはオンラインで買えますし、働くのも、飲み会もオンラインでできるなら、東京に居続ける意味はあまりないのかな…と。そんな感じで色々と悩みましたが、結局都内で引っ越すことになり、今は職場の近くに住んでいます。
―住む場所についても考えるきっかけになったんですね。
最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
もし今、自分が大学生でステイホームなら、何かスマホアプリとかを作っていたかもしれません。家にいてもパソコン1台で作り放題ですからね。YouTube配信も楽しそうです。といいながら、結局ぐうたらして過ごす可能性が非常に高いですが…。(こういうのは後出しであればあるほど、かっこいいことが言えますからね)
とにかく皆さんに一言、「楽しく頑張ってくださーい!」。
―ありがとうございました!!
<参加プロジェクト>
2013年度 同志社電子書籍プロジェクト
2013年度 同志社電子書籍プロジェクト
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
在宅勤務が推奨され出社しなくなり、ほとんど外に出なくなりましたが、元々インドアなので支障はないですね。むしろ仕事が終わった後に家の周りを散歩したりもして、見方によっては、前より充実した生活を送っている気がします。
―ポジティブに変化をとらえていますね!在宅勤務、実際にやってみてどうですか?
在宅勤務でも自分の仕事はできるのだなと実感できました。また、社会の考え方も変わり、リモート飲み会のような「リモート○○」でも事足りるということも感じました。むしろ今までは会えないから、と飲むこともなかった遠方の友人と飲み会ができるなど、良さに気付いたこともあります。とはいえ、対面での飲み会は恋しいですけどね…。
―恋しい気持ち、よく分かります…!木村さんは今東京にお住まいでしたよね。
そうですね。実はこの機会に、地元に帰ることも考えました。欲しいものはオンラインで買えますし、働くのも、飲み会もオンラインでできるなら、東京に居続ける意味はあまりないのかな…と。そんな感じで色々と悩みましたが、結局都内で引っ越すことになり、今は職場の近くに住んでいます。
―住む場所についても考えるきっかけになったんですね。
最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
もし今、自分が大学生でステイホームなら、何かスマホアプリとかを作っていたかもしれません。家にいてもパソコン1台で作り放題ですからね。YouTube配信も楽しそうです。といいながら、結局ぐうたらして過ごす可能性が非常に高いですが…。(こういうのは後出しであればあるほど、かっこいいことが言えますからね)
とにかく皆さんに一言、「楽しく頑張ってくださーい!」。
―ありがとうございました!!
クラウド事業を展開する企業でソリューションアーキテクトとしてお勤めの木村公哉さん。システムを創りあげる技術的なスキルに加え、リーダーとして、高いコミュニケーション能力でプロジェクトをまとめ、見事大賞授賞を果たしました。
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
在宅勤務が推奨され出社しなくなり、ほとんど外に出なくなりましたが、元々インドアなので支障はないですね。むしろ仕事が終わった後に家の周りを散歩したりもして、見方によっては、前より充実した生活を送っている気がします。
―ポジティブに変化をとらえていますね!在宅勤務、実際にやってみてどうですか?
在宅勤務でも自分の仕事はできるのだなと実感できました。また、社会の考え方も変わり、リモート飲み会のような「リモート○○」でも事足りるということも感じました。むしろ今までは会えないから、と飲むこともなかった遠方の友人と飲み会ができるなど、良さに気付いたこともあります。とはいえ、対面での飲み会は恋しいですけどね…。
―恋しい気持ち、よく分かります…!木村さんは今東京にお住まいでしたよね。
そうですね。実はこの機会に、地元に帰ることも考えました。欲しいものはオンラインで買えますし、働くのも、飲み会もオンラインでできるなら、東京に居続ける意味はあまりないのかな…と。そんな感じで色々と悩みましたが、結局都内で引っ越すことになり、今は職場の近くに住んでいます。
―住む場所についても考えるきっかけになったんですね。
最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
もし今、自分が大学生でステイホームなら、何かスマホアプリとかを作っていたかもしれません。家にいてもパソコン1台で作り放題ですからね。YouTube配信も楽しそうです。といいながら、結局ぐうたらして過ごす可能性が非常に高いですが…。(こういうのは後出しであればあるほど、かっこいいことが言えますからね)
とにかく皆さんに一言、「楽しく頑張ってくださーい!」。
―ありがとうございました!!
<参加プロジェクト>
2013年度 同志社電子書籍プロジェクト
2013年度 同志社電子書籍プロジェクト
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
在宅勤務が推奨され出社しなくなり、ほとんど外に出なくなりましたが、元々インドアなので支障はないですね。むしろ仕事が終わった後に家の周りを散歩したりもして、見方によっては、前より充実した生活を送っている気がします。
―ポジティブに変化をとらえていますね!在宅勤務、実際にやってみてどうですか?
在宅勤務でも自分の仕事はできるのだなと実感できました。また、社会の考え方も変わり、リモート飲み会のような「リモート○○」でも事足りるということも感じました。むしろ今までは会えないから、と飲むこともなかった遠方の友人と飲み会ができるなど、良さに気付いたこともあります。とはいえ、対面での飲み会は恋しいですけどね…。
―恋しい気持ち、よく分かります…!木村さんは今東京にお住まいでしたよね。
そうですね。実はこの機会に、地元に帰ることも考えました。欲しいものはオンラインで買えますし、働くのも、飲み会もオンラインでできるなら、東京に居続ける意味はあまりないのかな…と。そんな感じで色々と悩みましたが、結局都内で引っ越すことになり、今は職場の近くに住んでいます。
―住む場所についても考えるきっかけになったんですね。
最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
もし今、自分が大学生でステイホームなら、何かスマホアプリとかを作っていたかもしれません。家にいてもパソコン1台で作り放題ですからね。YouTube配信も楽しそうです。といいながら、結局ぐうたらして過ごす可能性が非常に高いですが…。(こういうのは後出しであればあるほど、かっこいいことが言えますからね)
とにかく皆さんに一言、「楽しく頑張ってくださーい!」。
―ありがとうございました!!