'20年12月11日 更新
不動産デベロッパーでDX推進の業務に従事されている矢倉和雄さん。学生時代から、いつも全力!熱くて、少しおちゃめな一面もあり、みんなから慕われていました。ルームに明るく大きな声が響いていましたね。
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
現在、週2日は会社オフィス、週3日はサテライトオフィスで仕事をしています。私の会社では全国でサテライトオフィスを運営していて、自宅近くなど、働きたい場所で快適に働けるので便利です。通勤時間が大幅に短くなり、打ち合わせも基本オンラインになりました。家にいる時間が増えたのでハムスターを飼い始めました。名前は「ラテちゃん」、毎日癒されています(笑)
―色々と変化していますね!コロナ禍で何か感じたことなどはありますか?
業務はオンラインで進めることも出来ますが、ディスカッションや関係が薄い方との会話などはface to faceで行った方がスムーズに進むことも多いなと思いました。ちょっと立ち話で、ということも出来なくなり、改めて顔を合わせて会話する重要性を実感しました。
―すべてオンラインで…というのは難しいですね。そんな中でプロジェクト時代の経験が活きているな、と思うことはありますか?
目的設定やスケジュール管理、プロジェクト内外との調整、リーダーシップを持った推進など、プロジェクトでの経験が活きています。プログラミングなどテクニカルスキルを学ぶことはもちろん重要ですが、どの役割の人も「自分ごと」としてプロジェクトをリードしていれば学べることは多いと考えています。振り返ると当時は全然出来ていなかったですが、少しでも学生時代に経験出来て良かったと思います。
―経験が活きていて嬉しいです!最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします。
自分も偉そうなことは言えないですが「何かを極めるまでトコトンやり切る経験」は重要だと感じています。それはプロジェクト、研究、スポーツ、バイト、何でも良いと思います。自分の限界を突破し続けることで、自分の中のキャパシティが増えていき、それが自分の中の経験値になっていきます。
また、胸を張って「大学時代に本気で取り組んでいた」と語れることがあると自分に自信も持てますし将来の自分の糧になると思っています。コロナ禍という大変な状況ではあるものの、今出来ることを見つけて有意義な生活を送ってください。
―ありがとうございました!!
<参加プロジェクト>
2010年度 プロジェクトを成功させるためのケータイ活用法開発プロジェクト
2011年度 ソーシャルメディアスタジオ"ことりんく"(関西学生 USTREAM 配信し隊)
2012年度 コアプロジェクト クリエイターバンク
2010年度 プロジェクトを成功させるためのケータイ活用法開発プロジェクト
2011年度 ソーシャルメディアスタジオ"ことりんく"(関西学生 USTREAM 配信し隊)
2012年度 コアプロジェクト クリエイターバンク
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
現在、週2日は会社オフィス、週3日はサテライトオフィスで仕事をしています。私の会社では全国でサテライトオフィスを運営していて、自宅近くなど、働きたい場所で快適に働けるので便利です。通勤時間が大幅に短くなり、打ち合わせも基本オンラインになりました。家にいる時間が増えたのでハムスターを飼い始めました。名前は「ラテちゃん」、毎日癒されています(笑)
―色々と変化していますね!コロナ禍で何か感じたことなどはありますか?
業務はオンラインで進めることも出来ますが、ディスカッションや関係が薄い方との会話などはface to faceで行った方がスムーズに進むことも多いなと思いました。ちょっと立ち話で、ということも出来なくなり、改めて顔を合わせて会話する重要性を実感しました。
―すべてオンラインで…というのは難しいですね。そんな中でプロジェクト時代の経験が活きているな、と思うことはありますか?
目的設定やスケジュール管理、プロジェクト内外との調整、リーダーシップを持った推進など、プロジェクトでの経験が活きています。プログラミングなどテクニカルスキルを学ぶことはもちろん重要ですが、どの役割の人も「自分ごと」としてプロジェクトをリードしていれば学べることは多いと考えています。振り返ると当時は全然出来ていなかったですが、少しでも学生時代に経験出来て良かったと思います。
―経験が活きていて嬉しいです!最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします。
自分も偉そうなことは言えないですが「何かを極めるまでトコトンやり切る経験」は重要だと感じています。それはプロジェクト、研究、スポーツ、バイト、何でも良いと思います。自分の限界を突破し続けることで、自分の中のキャパシティが増えていき、それが自分の中の経験値になっていきます。
また、胸を張って「大学時代に本気で取り組んでいた」と語れることがあると自分に自信も持てますし将来の自分の糧になると思っています。コロナ禍という大変な状況ではあるものの、今出来ることを見つけて有意義な生活を送ってください。
―ありがとうございました!!
不動産デベロッパーでDX推進の業務に従事されている矢倉和雄さん。学生時代から、いつも全力!熱くて、少しおちゃめな一面もあり、みんなから慕われていました。ルームに明るく大きな声が響いていましたね。
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
現在、週2日は会社オフィス、週3日はサテライトオフィスで仕事をしています。私の会社では全国でサテライトオフィスを運営していて、自宅近くなど、働きたい場所で快適に働けるので便利です。通勤時間が大幅に短くなり、打ち合わせも基本オンラインになりました。家にいる時間が増えたのでハムスターを飼い始めました。名前は「ラテちゃん」、毎日癒されています(笑)
―色々と変化していますね!コロナ禍で何か感じたことなどはありますか?
業務はオンラインで進めることも出来ますが、ディスカッションや関係が薄い方との会話などはface to faceで行った方がスムーズに進むことも多いなと思いました。ちょっと立ち話で、ということも出来なくなり、改めて顔を合わせて会話する重要性を実感しました。
―すべてオンラインで…というのは難しいですね。そんな中でプロジェクト時代の経験が活きているな、と思うことはありますか?
目的設定やスケジュール管理、プロジェクト内外との調整、リーダーシップを持った推進など、プロジェクトでの経験が活きています。プログラミングなどテクニカルスキルを学ぶことはもちろん重要ですが、どの役割の人も「自分ごと」としてプロジェクトをリードしていれば学べることは多いと考えています。振り返ると当時は全然出来ていなかったですが、少しでも学生時代に経験出来て良かったと思います。
―経験が活きていて嬉しいです!最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします。
自分も偉そうなことは言えないですが「何かを極めるまでトコトンやり切る経験」は重要だと感じています。それはプロジェクト、研究、スポーツ、バイト、何でも良いと思います。自分の限界を突破し続けることで、自分の中のキャパシティが増えていき、それが自分の中の経験値になっていきます。
また、胸を張って「大学時代に本気で取り組んでいた」と語れることがあると自分に自信も持てますし将来の自分の糧になると思っています。コロナ禍という大変な状況ではあるものの、今出来ることを見つけて有意義な生活を送ってください。
―ありがとうございました!!
<参加プロジェクト>
2010年度 プロジェクトを成功させるためのケータイ活用法開発プロジェクト
2011年度 ソーシャルメディアスタジオ"ことりんく"(関西学生 USTREAM 配信し隊)
2012年度 コアプロジェクト クリエイターバンク
2010年度 プロジェクトを成功させるためのケータイ活用法開発プロジェクト
2011年度 ソーシャルメディアスタジオ"ことりんく"(関西学生 USTREAM 配信し隊)
2012年度 コアプロジェクト クリエイターバンク
―コロナ禍で生活の変化はありましたか?
現在、週2日は会社オフィス、週3日はサテライトオフィスで仕事をしています。私の会社では全国でサテライトオフィスを運営していて、自宅近くなど、働きたい場所で快適に働けるので便利です。通勤時間が大幅に短くなり、打ち合わせも基本オンラインになりました。家にいる時間が増えたのでハムスターを飼い始めました。名前は「ラテちゃん」、毎日癒されています(笑)
―色々と変化していますね!コロナ禍で何か感じたことなどはありますか?
業務はオンラインで進めることも出来ますが、ディスカッションや関係が薄い方との会話などはface to faceで行った方がスムーズに進むことも多いなと思いました。ちょっと立ち話で、ということも出来なくなり、改めて顔を合わせて会話する重要性を実感しました。
―すべてオンラインで…というのは難しいですね。そんな中でプロジェクト時代の経験が活きているな、と思うことはありますか?
目的設定やスケジュール管理、プロジェクト内外との調整、リーダーシップを持った推進など、プロジェクトでの経験が活きています。プログラミングなどテクニカルスキルを学ぶことはもちろん重要ですが、どの役割の人も「自分ごと」としてプロジェクトをリードしていれば学べることは多いと考えています。振り返ると当時は全然出来ていなかったですが、少しでも学生時代に経験出来て良かったと思います。
―経験が活きていて嬉しいです!最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします。
自分も偉そうなことは言えないですが「何かを極めるまでトコトンやり切る経験」は重要だと感じています。それはプロジェクト、研究、スポーツ、バイト、何でも良いと思います。自分の限界を突破し続けることで、自分の中のキャパシティが増えていき、それが自分の中の経験値になっていきます。
また、胸を張って「大学時代に本気で取り組んでいた」と語れることがあると自分に自信も持てますし将来の自分の糧になると思っています。コロナ禍という大変な状況ではあるものの、今出来ることを見つけて有意義な生活を送ってください。
―ありがとうございました!!