同志社ローム記念館大賞

2018年度同志社ローム記念館大賞発表会の集合写真

同志社ローム記念館大賞とは

同志社ローム記念館全プロジェクトを対象に、プロジェクトの努力とその成果に対し、それを評価し、かつ讃え、さらに各チームとプロジェクトの精神が今後一層発展してくれることを期待し、同志社ローム記念館大賞を設けています。
賞の選考には、同志社ローム記念館プロジェクト運営委員会、プロジェクトWG委員会の委員にて構成された同志社ローム記念館大賞選考委員会があたります。

賞について

同志社ローム記念館大賞

  • 対象プロジェクトの中から、初期の目的を達成し、特にすばらしい成果を上げたプロジェクトに対し、大賞を授与します。
  • ローム記念館グランドフロアに、大賞プロジェクトを讃えるプレートを設置します。歴代の大賞プロジェクトの名が刻まれていくことになります。
  • 授賞プロジェクトには、トロフィーと副賞、参加メンバー全員に賞状が授与されます。

同志社総長賞

  • 対象プロジェクトの中から、同志社建学の精神にもとづき、自由な発想・考え方で果敢にチャレンジしたプロジェクト、または、全国・世界に誇れる活動を展開したプロジェクトに同志社総長賞を授与します。
  • 授賞プロジェクトには、カップと副賞、参加メンバー全員に賞状が授与されます。

同志社ローム記念館大賞 優秀賞

  • 対象プロジェクトの中から、初期の目的を達成し、特に優秀な成果を上げたプロジェクトに対し、優秀賞を授与します。
  • 授賞プロジェクトには、トロフィーと副賞、参加メンバー全員に賞状が授与されます。

大賞以外の各賞

  • 対象プロジェクトの中から、社会性、人材育成などの観点から、優秀な成果を上げたプロジェクトに賞を与える場合があります。
  • 大賞、同志社総長賞、優秀賞とその他の賞とのダブル授賞の可能性もあります。
  • 賞の名称については、選考時に決定します。
  • それぞれの賞について、プロジェクトメンバー全員に賞状、記念品を授与します。
※各賞とも、該当するプロジェクトがない場合には「該当なし」とすることがあります。

2018年度 授賞プロジェクト

同志社ローム記念館大賞

えこまな@京田辺

えこまな@京田辺の集合写真
【授賞理由】
2015年度からの継続的な取り組みを通して京田辺市をフィールドとした環境教育活動で着実な成果をあげてきた。
特に今年度は、これまでの小学生対象の環境教育授業や教材開発に加え、京田辺市と協力して学生や社会人を巻き込んだスポGOMIという活動を企画開発するなど、活動範囲を広げている。
また、環境に関心をもつ全国の大学生が一堂に会するecocon2018に参加して会場賞を受賞するなど、活動のステージを大きく広げている。達成度、オリジナリティともに同志社ローム記念館大賞にふさわしい成果をあげたと評価できる。

同志社総長賞

プロンティアットVR

プロンティアットVRの集合写真
【授賞理由】
国際的な取り組みへの参加や数多くの体験会の実施などを通じて自分達の日頃の研鑽の成果を積極的に発信し、外部からの評価を得てブラッシュアップして目標に近づける姿勢を高く評価する。また、その成果として完成されたマルチVRゲームのクオリティも非常に高く、厳しい審査を経てSteamでの配信を実現したこと、また早々に多くの反響を得ていることも、たいへんすばらしい。この経験を活かし、これからも世界に通用するものを目指してチャレンジし続けてほしい。

同志社ローム記念館大賞 優秀賞

アトリエフレームワークス

アトリエフレームワークスの集合写真
【授賞理由】
インタラクティブアートの大衆化を目的に多数の作品を制作してきた。メンバーが協力し合い、活動で得た教訓を活かしながら問題点の解決に向けた創意工夫を重ねたことが発表からも良くわかった。多くの発表機会やコンテストを活かして積極的に成果を発信したことは高く評価できる。目標達成に向けて、イオンモール高の原での展示をはじめ、自分達で発表機会を創出しており、1000人以上の観客に成果を披露したことはとてもすばらしい。

外部審査員特別賞

きづのもり (木津川市マチオモイ部との連携短期プロジェクト)

【授賞理由】
他のプロジェクトに比べて「達成度」が明確に高かった点、また、映像のみならず、紙媒体の冊子にまできちんと展開されていた点を評価した。
その冊子を作る過程において、メンバー皆で意見を出し合い、コンペをし、侃々諤々議論をし、煮詰めていったプロセスは“正しい悩み方”と言え、そういう工程に関して手を抜かず、逃げずに行なっていたことに審査員一同、好感を持った。それらの過程が、冊子のクオリティとして現れていた。
また、仕上がった冊子の内容は市(行政)ではなかなか作りがたい、学生ならではの視点のものであり、その振り切り方も面白かった。“怒られそうなギリギリ”を攻めることこそ、学生の存在意義であり、 “誰かに振り返ってもらえるクオリティ”はそこからしか生まれない。これからも、プロジェクトを目いっぱい楽しんで、面白がりながら活動していってほしい。

学生間評価賞「ぼくらの同志社ローム記念館大賞」

きづのもり (木津川市マチオモイ部との連携短期プロジェクト)

プロジェクトメンバーによる投票により決定。
5位までの得票率は以下の通り。

1位 きづのもり           31.82%
2位 プロンティアットVR       29.73%
3位 えこまな@京田辺      20.00%
4位 アトリエフレームワークス  12.82%
5位 S.D.S (Slope どうで Show)  8.16%

2017年度 授賞プロジェクト

同志社ローム記念館大賞

プロンティアット VR

2017ローム記念館大賞プロジェクト
【授賞理由】
日本のVR業界を盛り上げるという目的に沿い、コンテストという明確な目標に向けて、プロジェクト内でのハッカソン開催、技術習得などメンバー同士切磋琢磨し、成長を遂げた。成長の結果としてレベルの高いマーケットでのゲーム公開を遂げたこと、学生VR連盟での他大学との交流や、中高生へのワークショップの展開など社会的な貢献の点でも高く評価できる。

同志社ローム記念館大賞 優秀賞

アトリエフレームワークス

2017優秀賞プロジェクト
【授賞理由】
デジタルアートの普及を目的として、数多くのイベントをこなし、多くの来場者に活動を理解してもらう努力をした。
毎回のイベントのフィードバックを次のイベントに活かして展開した活動は、ローム記念館プロジェクトのポリシーに合致するものであった。また、人を惹きつけるプレゼンテーションや質問タイムでの対応や説明も素晴らしく、高い表現力を評価する。

同志社ローム記念館大賞 特別賞

えこ学@京田辺

【授賞理由】
竹という京田辺の身近な素材を切り口に子どもの自然への関心を深めたことが子どもたちの目と笑顔からうかがえた。
カードやブロックなどを用いるなど、楽しく学べる教材の開発にも工夫があった。
今回の成果を活かし、今後、環境教育教材としてさまざまなところで活用してもらえるようなものへ発展させていってほしい。

きづのもり商品開発本部

【授賞理由】
木津川市の魅力あふれる商品を企画・開発、「お茶の京都博」での成功は、取組、行動が伴ったものだった。
飛び込みで200軒の店舗を回るなど、地元の人とのFace to Faceの関わりの中でメンバーの熱意を伝えるとともに、Facebookを活用して魅力を発信し成果も計測、ネットとリアルを融合し、少ない予算で商品化につなげたことは素晴らしい。ミル弁の発想など大学生ならではのもので、地元の伝統産業を企画して商品化したところは商品開発能力も高い。

これまでの授賞プロジェクト